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ご挨拶に代えて…

四万十川河口の四万十市(中村市)で生まれ、
今も住んでいます。
多摩美術大学で染織科の染を専攻しました。
田舎で糊染をしているうちに、
白抜きの線では表わしきれない風景画のもどかしさから、
色の絞り出しを用いるようになりました。
布に直接、線を絞り出します。
平たく言えばペン淡彩に近くなった訳です。
この方法で二十余年、地元の四万十川や
旅したヨーロッパの風景をテーマとし、
花の絵を添えて個展を続けています。
額絵の他、のれん、タペストリーなどの作品も制作します。
絞り出しの軽妙な線と、色々な布の風合い、かすれ方、
にじみ具合などをお楽しみいただければ幸いです。



2008年 野村ナナミ 近影

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